毎日の食事に欠かせないご飯。ご飯を炊くための必需品は炊飯器です。
お米と水を入れて、スイッチひとつでご飯が炊きあがる便利な家電製品です。
でも、毎日使うものだから炊飯器の電気代が気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、IH炊飯器の消費電力を実測し、1回に必要な電気代を調べました。
【実測】IH炊飯器の1回あたりの電気代は?


炊飯器を1回使用した消費電力はこちらです。


実測では、1回の炊飯にかかった電力は「110Wh」。
電気料金単価を30円/kWhとすると、1回の炊飯にかかる電気代は「約3.3円」になります。
1日1回炊飯器を使うと電気代は月間で約100円、年間で約1,200円になります。
カタログ値 VS 実測値
カタログ値
我が家の炊飯器は「パナソニック:SR-KT069」です。





実測値は110Whだったので、ほぼカタログ値になっていますね!
保温、タイマー予約時の消費電力も記載されていますね。
炊飯器の電気代を節約する方法


炊飯器の電気代を節約するには、生活スタイルも関わってきます。
朝食でご飯を食べるのか?家族一緒に食べられるのか?家庭によって全然違ってくると思います。
また電気代は、ご飯の保存方法によって変わってきます。
早く炊飯器を洗ってしまいたい場合、電子レンジで温めなおすことになりますよね。



保温と電子レンジの比較表はこちらです。
| 条件 | 電気代 |
|---|---|
| IH炊飯器で保温した場合 | 3時間保温:約1.26円 6時間保温:約2.52円 |
| 電子レンジで2分加熱した場合 | 500W:約0.5円 600W:約0.6円 |



炊飯器の保温は電子レンジで温めるより高くなる傾向にあります。
問題が1つあり、冷蔵庫で保存する場合、冷蔵庫の電気代も考える必要があります。
冷蔵庫は24時間365日動いているので、ご飯を冷凍しても電気代は変わらないでしょ?と思うかもしれません。
実際は冷蔵庫の扉を開閉することで冷蔵庫内の温度が上昇し、電気代があがってしまいます。
まとめ
炊飯器の電気代は使い方次第で変わります。
1回あたりの電気代:約3.3円
1時間あたりの保温の電気代:0.42円
炊飯器の保温を使用するのか?電子レンジを利用するのか?ご飯を冷凍するのか?
家庭の生活スタイルによって変わってくるかと思います。



炊飯器の節電は他の家電製品も関係してくるため、少し難しいです。
電気代が気になる人は、電力会社の見直しも有効です。
電力会社を変えるだけで、使い方は今までと同じでも年間10,000円以上安くなることも。
新電力会社は数が多く、どの新電力会社のどのプランが自分に合っているのか自分で探すのは大変です。
どんな電力会社が安くなるのか参考にするために、比較サイトを使うと効率がいいのでおすすめです。



個人的に1番良かったと思う電気料金比較サイトはこちら
