【実測してみた】冷蔵庫の1か月にかかる電気代が高かった

冷蔵庫は24時間365日稼働する家電の代表格。

でも「実際どれくらい電気代がかかっているのか?」を把握している人は意外と少ないのではないでしょうか?

今回、我が家の冷蔵庫について、1日分の消費電力を実測してみたところ、予想を大きく上回る結果に驚愕。カタログ値との乖離も明らかになりました。

実際の結果はこちらです。

項目内容
冷蔵庫パナソニック2018年製
冷蔵庫容量505L
計測日9月7日~9月8日(24時間)
消費電力1.65kWh/日
電気代換算約49.5円/日(1kWh=30円)
月間電気代約1,485円
年間電気代約18,067円

4人家族向けの大型冷蔵庫とはいえ、月1,500円、年間で約18,000円という結果は想定以上。家計への影響も無視できません。

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目次

実測データで検証!冷蔵庫の電気代

冷蔵庫の1日の消費電力はこちらです。

24時間の消費電力

冷蔵庫の消費電力(1日実測)

1日の消費電力は1.65kWでした。1kWhあたり30円で計算すると49.5円になります。

実測中、朝食・夕食の時間帯に消費電力が急増。原因は冷蔵庫の開閉による庫内温度の上昇と、それに伴うコンプレッサーの稼働が影響していると考えられます。

特に注目すべきは、開閉直後だけでなく「その後の回復時間」にも電力を多く消費することです。

無意識の開閉、欲しいものを探す時間が電気代を押し上げている可能性があります。

1時間の消費電力

冷蔵庫の消費電力(1時間実測)

冷蔵庫を開け閉めすると消費電力が上がる瞬間も計測できました!

カタログ値 VS 実測値

計測した冷蔵庫の仕様

冷蔵庫のカタログスペック

カタログ値と実測値の違い

項目カタログ値実測値
年間消費電力315kWh約602kWh
年間電気代約9,450円約18,060円

メーカー公表値の約2倍という結果に。計測時期が9月初旬で室温が高かったことも影響している可能性はありますが、それでも差が大きすぎます。

冷蔵庫の電気代を節約する方法

実測値をみると扉の開閉によって1時間当たりの消費電力が3倍になっていました。

冷蔵庫の消費電力(1日実測)拡大画像

朝食・夕食時は冷蔵庫を開けることが多いため、消費電力が高く、16時ごろに少し上がっているのは子供のおやつ時間です。

  • 開閉回数を減らす:無駄な開け閉めは避ける。献立を決めてから開けるなど、行動の工夫が効果的。
  • 庫内の整理整頓:目的の食材をすぐ取り出せるようにして、開放時間を短縮。
  • 温度設定の見直し:季節に応じて「強」→「中」へ切り替えるだけでも節電効果あり。

まとめ

冷蔵庫の電気代は使い方次第で大きく変わります。

カタログ値だけを信じるのではなく、実測によって「本当の電気代」を把握することが節電の第一歩です。

電気代が気になる人は、電力会社の見直しも有効です。電力会社を変えるだけで、使い方は今までと同じでも年間10,000円以上安くなることも。

新電力会社は数が多く、どの新電力会社のどのプランが自分に合っているのか自分で探すのは大変です。

どんな電力会社が安くなるのか参考にするために、比較サイトを使うと効率がいいのでおすすめです。

個人的に1番良かったと思う電気料金比較サイトはこちら

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